車中泊集·

【実体験】ジムニー夏の車中泊は暑い?50泊以上のオーナーが教える暑さ対策グッズ5選

夏の青空の下に停まるジムニーシエラ(JB74)

皆さんこんにちは!サスケです。

ジムニーで夏に車中泊したことがある方ならわかると思うんですが、正直めちゃくちゃ暑いです(笑)

コンパクトな車内に熱がこもって、夜になっても全然冷えない、、。最初の夏車中泊で「これは無理かも」と思った記憶があります。(あと、隣のキャンピングカーがずっとエンジンつけてて、寝れなかった、、笑)

でも今は対策を覚えてからは、真夏でも全然快適に眠れるようになりました。50泊以上やってきた経験をもとに、本当に使えた暑さ対策グッズと考え方をまとめます◎

▶ ジムニー車中泊の魅力が気になる方はこちらの記事もどうぞ◎

ジムニーの夏車中泊がきつい理由

まず前提として、ジムニーの車内は小さい分だけ熱がこもりやすいです。

日中に炎天下に停めておくと、車内温度は50℃を超えることもあります。夜になって外気が下がってきても、ボディやシートに熱が残っていてなかなか下がらない。この「熱だまり」がジムニー夏車中泊の一番の敵です。

あと虫の問題もあって、窓を開けたまま寝ると蚊が入ってくる。かといって閉めると蒸し風呂状態に、、というジレンマも最初は悩みました(笑)

ただ、これらは全部「対策できる問題」です。順番に紹介します。

ジムニーシエラで車中泊の準備をしている様子。チェアや寝具を展開している

暑さ対策① プライバシーシェード(断熱)

一番効果が大きくて、真っ先に揃えてほしいのがプライバシーシェードです。

ただのカーテンじゃなくて、断熱素材が入ったシェードを選ぶのがポイントで。これを全窓に貼るだけで、外からの熱の侵入が大幅に減ります。昼間に駐車しているときに使えば、夜の車内温度が全然違います。

おすすめは趣味職人のプライバシーサンシェード。JB64/JB74専用設計でサイズがぴったりで、取り付けが簡単なのが気に入っています。プライバシー確保と断熱の両方ができるので、夏は特に重宝しています◎

▶ シェード以外の車中泊の必須グッズはこちらの記事でまとめています◎

暑さ対策② 車内扇風機(サーキュレーター)

シェードで熱の侵入を防いだら、次は車内の空気を動かすことが大事です。

ジムニーの小さな車内でも、風が動いているかどうかで体感温度がかなり違います。USB給電の小型扇風機をひとつ置いておくだけで、寝ているときの快適さが段違いです。

ポイントは「首振り機能あり」のものを選ぶこと。狭い車内で一定方向にずっと風が当たると逆に冷えすぎることがあるので、首振りで満遍なく空気を循環させる方が快適です。シガーソケットやポータブル電源から給電できるので、夜通し使えます◎

▶ ポータブル電源のおすすめはこちら
【ジムニー車中泊】ポータブル電源おすすめ3選

暑さ対策③ 虫よけメッシュシェード

夏の車中泊で「窓を開けたまま寝たい」という場面には、メッシュシェードが必須です。

メッシュ素材なので風は通るけど虫は入らない。これがあるだけで、夏の車中泊の快適さが本当に変わります。プライバシーシェードと別に、メッシュタイプを1セット持っておくと使い分けができて便利です。

「就寝中は風を取り込みたい夜」はメッシュ、「昼の駐車や外から見られたくない夜」はプライバシーシェードと使い分けると良いと思います!

暑さ対策④ 標高の高いスポットを選ぶ

グッズだけじゃなくて、「どこで寝るか」も暑さ対策の重要な要素です。

標高が100m上がるごとに気温は約0.6℃下がります。真夏の平地が35℃でも、標高1,000mのキャンプ場や道の駅なら25℃前後になることも。ジムニーの四駆性能を活かして、少し標高の高い場所を狙うのが一番ナチュラルな暑さ対策です。

僕も真夏は山の方に行くことが多くて、平地と全然違う快適さで眠れることが多いです。これがジムニーで車中泊する醍醐味でもあります◎

標高の高い山の上に停まるジムニーシエラ。青空と山並みが広がる

暑さ対策⑤ 冷感グッズで就寝環境を整える

ここまでの対策をしても「それでも暑い」という夜はあります(笑)

そういうときのために、冷感シーツ・冷感枕カバーをひとつ持っておくと重宝します。触れた瞬間のひんやり感が地味に効いて、寝つきが全然違います。かさばらないし安いので、夏の車中泊装備に加えておくのをおすすめします◎

あと地味に効くのが、寝る前に濡れタオルで体を拭くこと。シャワーがなくても体の熱をリセットできて、これだけでかなり寝やすくなります。

まとめ:ジムニーの夏車中泊は対策次第で快適になる

最初は「夏は無理かな」と思っていましたが、今は夏の車中泊が一番好きです。朝起きたときの景色と涼しい空気が最高で、この気持ちよさはやってみないとわからないです(笑)

対策をまとめると:

① プライバシーシェード(断熱)で熱の侵入を防ぐ
② 車内扇風機で空気を循環させる
③ メッシュシェードで換気しながら虫をシャットアウト
④ 標高の高いスポットを選ぶ
⑤ 冷感グッズで就寝環境を整える

全部揃えなくても、①②③があれば真夏でもかなり快適に眠れるはずです◎ぜひ試してみてください!

▶ 車中泊のおすすめグッズ全般はこちら
【ジムニー車中泊】50泊以上で実感したメリットまとめ

それではまた!!

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